【衝撃動画】チキンマックナゲットは10日で溶けて衣になる『肉ではない何か』

マクドナルドの人気メニューであるチキンマックナゲットは、10日で溶けてなくなることをご存知ですか?

マクドナルドの本拠地、アメリカで衝撃の動画が2本アップされました。

マクドナルドのメニューは、どれも防腐剤や食品添加物トランス脂肪酸などが満載だということはすでに周知のとおり。

ですが、目に見えないだけに未だに多くの日本人がお昼時などに列をなして並びます。

中には「食べたって全然問題ない」という人まで…

そんな方は、ぜひこの衝撃の動画をご覧いただきたいと思います。

そして、この事実を知らせるため、ぜひ多くのシェアをいただけると幸いです。



チキンマックナゲットが10日で溶けてなくなる衝撃動画

では、早速その動画をご覧いただきます。

いかがでしょうか?

チキンマックナゲットの断面が、前半と後半では全く異なっていることがわかるでしょう。

前半では、確かに鶏肉と思われるものが詰まっています。

しかし後半(動画の終わり頃)では、それがほぼ溶けて消えてなくなり、衣だけが残っている状態になっています…

マクドナルド・バーガー・ケンタッキーなどの比較動画(衝撃)

続いては、もうひとつ別の動画をご覧いただこうと思います。こちらは、

  • チキンマックナゲット
  • バーガーキングのチキンナゲット
  • ケンタッキー フライドチキン
  • 一般的なフライドチキン

以上の4つを比較した動画です。

ご覧のとおり、ケンタッキーフライドチキンはかろうじて鶏肉が残っています。

しかし、チキンマックナゲットと、バーガーキングのチキンナゲットは鶏肉と思しきものが溶けてなくなっており、ほぼ衣だけの状態。

指で持って割ると、砕けてぼろぼろに崩れるるようにして割れています。とても鶏肉とは思えません…。

結論:ファーストフードのチキンは非常に危険

この衝撃の動画をご覧になり、果たしてそれでも「チキンマックナゲットが食べたい」と言う人がいるでしょうか?

もちろん、これはアメリカで撮影された動画であり、使われているのもアメリカで販売されているチキンです。

日本で販売されているもので同じことが起こるとは限りません。

しかし、多かれ少なかれ、大量の防腐剤や添加物にまみれ、トランス脂肪酸満載の不健康極まりない油で調理されていることは確か。

ファーストフード店のチキンは食べない

これが唯一にして最良の方法と言えるでしょう。

マクドナルドには他にも危険な食べ物が!

今回はチキンマックナゲットに絞ってご紹介してきましたが、マクドナルドには他にも危険な食品・飲料があります。

詳細は以下の記事にまとめていますので、合わせてお読みください。

しかし、この事実を知らず、CMに感化されてお昼時に行列を作ってしまうのが、今の日本人。

一人でも多くの方に広めるため、ぜひこのページをシェアいただけると幸いです。

SNSでいいね&シェア!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

あなたにおすすめの記事
あなたにおすすめの記事
この記事のライター