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妊婦さん必読!植物性タンパク質が我が子の腎臓の健康に直結。

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妊婦の皆さん、タンパク質は足りていますか?
より端的に言うと、植物性のタンパク質はきちんと摂っていますか?

この度、オランダの研究チームにより、胎児の発育に植物性タンパク質が深く関わっていることが証明されました。

■NCBI 『First-trimester maternal protein intake and childhood kidney outcomes: the Generation R Study.』

facebookなどを中心にシェアされていたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

この研究によれば、妊娠中に母親が十分な植物性タンパク質を摂れていないと、お腹の中に居る我が子の一生に関わる可能性があるというのです。

幸い、私は長男を妊娠している頃に植物性タンパク質を積極的に摂っていたので安心しましたが、一般的には植物性タンパク質の重要さはまだきちんと認知されていないのが現実です。

というわけでこの記事では、

  • 植物性タンパク質がどうして大事なのか?
  • 効果的な摂り方
  • 私が実際に試した、おすすめの植物性タンパク質を含む食品

上記の3点について書いていきたいと思います。


植物性タンパク質は腎臓の機能に好影響

植物性タンパク質
まずは冒頭で紹介したニュースの内容を簡単にご紹介します。

この研究を行ったのはオランダのエラスムス医療センターの研究チーム。
同研究チームは、3650人の妊婦とその子どもを対象に、以下3種類のタンパク質を摂ることで腎臓の大きさや機能にどういった変化があるのかを調査しました。
  • 全タンパク質
  • 動物性タンパク質
  • 植物性タンパク質
そして、子どもが6歳になった時に腎臓の大きさと機能を計測したところ、『妊娠初期に母親がタンパク質を取る量が増えると、子どもの腎臓の大きさも機能も改善する』という結果が出ました。

ただし、この中で効果が見られたのは、植物性タンパク質を摂ったグループのみ。逆にその他のタンパク質を摂ったグループは関連性が見られませんでした。

さらに驚くべきは、『植物性タンパク質を摂って効果があるのは、子どもが母親のお腹の中に居る段階であり、生まれてから摂ってもほとんど効果がない』という報告です。

この研究は、妊娠中がいかに大事な時期なのか、取り返しのつかない時期なのかを証明してくれています。

 

腎臓だけじゃない!植物性タンパク質=命の材料。

今回の研究はあくまでも腎臓に関してのものでしたが、恐らくこの研究結果は、心臓や腸などの他の臓器にも当てはまると考えるのが自然です。

その理由は、人間の臓器はタンパク質でできているからです。
特に分かりやすいのは心臓。全身に血液を送るポンプのようなはたらきをしているため、そのほとんどが筋肉、つまりタンパク質でできています。

これ以外にも、タンパク質は、骨や血液、内分泌液(ホルモン)の生成にも関わり、肌や爪や髪の毛など人間の体の表面はほぼタンパク質でできています。

それほど重要な役割を果たしているタンパク質は『命の材料』とも呼ばれ、生命維持に関わる極めて重要な役割を果たします。
タンパク質は、決して大げさではなく、人間の一生に関わる栄養素なのです。
タンパク質の効果については、下記の記事に詳しくまとめています。

タンパク質の6つの効果。私が植物性プロテインをオススメする理由



 

植物性タンパク質を上手に摂れる食品まとめ

それでは、ここからは植物性タンパク質を上手に摂れる食品をご紹介していきたいと思います。


その1:プロテイン

※出典:amazon ロー・プロテイン
※出典:amazon ロー・プロテイン

手っ取り早くて最もおすすめなのがプロテイン。私もこれに頼りっきりです。

プロテインは苦手な方も多いと思いますが、植物性のものはお湯に溶くと豆乳のような味わいになるので、意外と飲みやすいですよ。

水に溶いて一気に飲め、栄養素がほぼ100%タンパク質なので吸収率も抜群。オーガニックのプロテインにすればさらに効果が増します。

ちなみに、オーガニックのものにはファイトケミカルという抗酸化成分が多く含まれるので、免疫力もUPするというオマケ付きで、体調に特に気を使う妊婦さんには本当におすすめです。

私はこれを飲み続けていたおかげか、妊娠中は風邪にもかからず出産まで健康に過ごすことができました


プロテインについての関連記事はこちら。

コヒーシンを増やすには、植物性プロテインがいいかもしれない理由



元デブの僕が語る・良質なプロテインで太るはずがない3つの理由(勘違い)



 

その2:大豆食品

納豆

定番ですが、大豆食品はおすすめです。

例を挙げると、納豆や豆腐、油揚げや味噌など。
それぞれ単体ではタンパク質の含有量は少ないですが、大豆食品の良いところは組み合わせができることにあります。

豆腐と油揚げの味噌汁と納豆、ごはんは朝食の定番。夏の暑い時期だと、冷奴に納豆や刻みネギを薬味に食べるのも美味しいですよね。

このように原料が同じだから味の相性は抜群ですし、タンパク質の量も吸収率もUPします。
毎食1品、大豆食品を取り入れるようにすれば、だいぶ違います。

ぜひ意識して食べるようにしてみてください。



まとめ

私も含め、「植物性タンパク質がこんなに大事なものだったのか!」と驚いた方がほとんどなのではないでしょうか。

このニュースを読んで、この記事を書いてみて、改めて「プロテイン飲んでてほんとによかったね」と夫と2人でしみじみ思いました。

この記事を読んでいただけたら、ぜひSNSでシェアいただいたり、周りの友達に教えてあげてください。
よろしくお願いします。

すべての妊婦さん・プレママさんが健康な我が子を授かりますように!

 

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