facebookでもキニナル!いいね!して『TOPに表示』を選択すれば、最新情報をお届け。

2017年1月4日、国税がクレジットカード納付OKに。源泉徴収・相続税も!

クレジットカード 国税 納付
源泉徴収、相続税、贈与税などの国税が、クレジットカードで納付OKに!

国税庁が平成29年1月4日8時30分から、源泉徴収や贈与税などの国税をクレジットカードで納付できるようにすると発表しました。

今までは、ふるさと納税や自動車税などが一部のみが対象となっていましたが、今回は源泉徴収や贈与税などにも対象が拡大されます。

国税をクレジットカードで支払うことは、ポイント還元が受けられる、支払時期をある程度コントロールできるようになる等、色々なメリットが生まれます。

今回は、国税のクレジットカード決済許可に関する話題について書いていこうと思います。

※出典元:国税庁 クレジットカード納付の手続

 

源泉徴収や相続税も!クレジットカード納付が可能な国税の一覧

クレジットカードで納付が可能な国税は全30品目です。
  1. 申告所得税及び復興特別所得税
  2. 消費税及び地方消費税
  3. 法人税(連結納税を含む)
  4. 地方法人税(連結納税を含む)
  5. 相続税
  6. 贈与税
  7. 源泉所得税及び復興特別所得税(告知分のみ)
  8. 源泉所得税(告知分のみ)
  9. 申告所得税
  10. 復興特別法人税(連結納税を含む)
  11. 消費税
  12. 酒税
  13. たばこ税
  14. たばこ税及びたばこ特別税
  15. 石油税
  16. 石油石炭税
  17. 電源開発促進税
  18. 揮発油税及び地方道路税
  19. 揮発油税及び地方揮発油税
  20. 石油ガス税
  21. 航空機燃料税
  22. 登録免許税(告知分のみ)
  23. 自動車重量税(告知分のみ)
  24. 印紙税
※納付書を添えて納付されない税目は除く。
※源泉所得税、復興特別所得税(告知分以外)、源泉所得税(告知分以外)は、2017年6月から開始予定。

 

利用可能なクレジットカードの種類

国税の納付が許可されているクレジットカードのブランドは、以下のマークがついているものです。
  • Visa
  • Mastercard®
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
主要ブランドはほぼ網羅されていますので、心配はなさそうです。

なお、クレジットカード納付ができる金額は、1,000万円未満、かつ、利用するクレジットカードの決済可能額以下の金額(決済手数料含む)です。

 

クレジットカード納付の手順

納税は『国税クレジットカードお支払サイト』から、以下の手順で納付手続を行います。

なお、国税クレジットカードお支払サイトは2017年1月4日以降にオープンする予定です。

 

1:国税クレジットカードお支払サイトへアクセスする

国税クレジットカードお支払サイトは下記のURLからアクセスできます。※現在は準備中

https://kokuzei.noufu.jp/

 

2:利用規約の確認

注意事項等を確認し、納付手続を開始します。

 

3:クレジットカード納付を行う税金の情報を入力

税金の種類(税目)や課税期間、申告区分(確定申告など)、納付する税額などを入力します。

 

4:クレジットカードの情報を入力

利用するクレジットカードの番号や、手続完了メールの送信先アドレスなどを入力(任意)します。

 

5:入力内容の確認

ここまでの入力内容を確認します。納付手続を行った後で手続の取消しなどはできないため、慎重に行う。

 

6:納付手続の確定

『納付』ボタンを押せば、納付手続が完了します。※注:納付手続の完了後、納付済となった国税は納税の猶予等を受けられません。

 

7:手続の完了

納付手続の完了ページが表示されます。表示画面を印刷・キャプチャを撮るなどして保存しておきましょう。

 

8:クレジットカードの決済

カード会社の会員規約を確認し、各国税の金額分を支払います。

 

国税をクレジットカード納付する際の注意点

国税をクレジットカード納付する際には、以下の点に十分注意が必要です。納付前に、必ず確認しておきましょう。

 

1:決済手数料がかかる

納付税額が最初の1万円までは76円(消費税別)、以後1万円を超えるごとに76円が加算されます。

金額によっては、ポイント還元率の低いクレジットカード決済はかえって損になるため、金額とクレジットカードのポイント還元率をチェックしましょう。

 

2:金融機関、コンビニでは納付できない

銀行などの金融機関、コンビニ、税務署の窓口ではクレジットカードによる国税の納付はできません。『国税クレジットカードお支払サイト』からのみ納付できます。

 

3:一度支払うと、取消し・納税猶予は受けられない

『国税クレジットカードお支払サイト』での納付手続が完了すると、その納付手続の取消しはできす、納税の時期の猶予等を受けることはできなくなります。

 

4:領収書が発行されない

クレジットカードで納付された金額に対し、領収書は発行されません。必要な場合は最寄りの金融機関や税務署の窓口で直接支払う必要があります。

 

5:納税証明書の発行に時間がかかる

クレジットカード納付完了後、納税証明書の発行までに3週間程度の時間がかかる場合があります。少しでも早く発行を希望の方は、税務署の窓口などで支払いましょう。

 

国税納付におすすめ!ポイント還元率が高いクレジットカード一覧

ここからは、クレジットカード納付の手数料:76円を吸収できる、還元率が1%以上、かつ使い勝手の良いクレジットカードをご紹介します。

 

楽天カード


年会費無料で1%の楽天ポイントが還元されます。

10000円で100円分のポイントが還元される計算です。

恐らく日本で最も有名なクレジットカードですので、すでに入会済みの方も多いかもしれません。

国税の納付で、豊富な商品数のある楽天市場で利用できるポイントを貯められるのは大きなメリットです。

また、楽天銀行の口座を同時開設し、引き落とし先口座を楽天銀行にすることで、条件に応じてさらにポイントが追加加算されますので、まだ口座をお持ちでない方はこの機会に開設してみてはいかがでしょうか。
 

国税のクレジットカード納付について:まとめ

源泉徴収や相続税・贈与税などの納付がクレジットカードでできるようになることは、便利な反面、注意も必要です。

本当にクレジットカード納付が自分に合っているのかを事前にきちんと確認し、納付されることをおすすめします。

※出典元:国税庁 クレジットカード納付の手続

この記事が役立ったら
いいね! &シェアしてね!

Twitter で
キニナル編集部
キニナル編集部です。一部、外部サイトからも記事の提供を受けています。