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コヒーシンを増やすには、植物性プロテインがいいかもしれない理由

コヒーシン 増やす
 

コヒーシンを知っていますか?

私は今朝ニュースを見てはじめて知りました。
高齢になると、流産したりダウン症の子どもの出産率が高まるのは、
コヒーシンという物質が少なくなることが原因なんだそうです。

http://sp.mainichi.jp/select/news/20150702k0000m040175000c.html

初婚年齢や初産年齢が年々上がる現代女性には見逃せない話題です。

この記事では、コヒーシンについて書いていこうと思います。

 

コヒーシンとは?

まずコヒーシンとは何なのか知っておきましょう。

簡単に言うと、卵子は遺伝子の情報を持っている染色体どうしがくっ付いてできています。

この染色体と染色体をくっつけるボンドのような役目をしているのが、コヒーシンなのだそうです。

マウスの実験では、コヒーシンが足りないと染色体どうしが離れやすくなることがわかっていましたが、
今回、不妊治療中の女性の卵子で調べたところ人間の卵子でも同じ結果が出たのだとか。

 

コヒーシンはタンパク質でできている

ここでポイントなのがコヒーシンが何でできているかということです。

答えはタンパク質。
コヒーシンは複数のタンパク質が組み合わさってできているのだそうです。

タンパク質といえば人間の体を作る材料とも言える非常に重要な成分。
他の記事でもタンパク質の大切さは何度も書いてきていますが、人間の命に関わるものを作ってくれる重要な栄養素です。

タンパク質のイメージといえば筋肉ですが、それだけでなく内臓や粘膜、脳内物質もタンパク質でできています。
もちろん卵子も例外ではなくタンパク質が元になって作られています。

ということは、良質なタンパク質を摂ることがコヒーシンを増やすこと、
ひいてはお腹の赤ちゃんの命を守るにつながるのではないでしょうか?

 

コヒーシンを増やす食べ物は、プロテインがいいかも。

プロテイン
そこでおすすめなのがプロテインです。

プロテインとは日本語でタンパク質のこと。
つまり、タンパク質そのものを摂ってしまうのが手軽で間違いないのでオススメです。

実際に私たち夫婦も毎日飲んでいて、妊娠中は赤ちゃんのためと思い普通の2倍位の量を飲んでいました。
妊婦さんやママの方はぜひこちらの記事も合わせて読んでください。

やって良かった♪ストレスフリーな妊婦生活を送る21のコツ



ただし、プロテインなら何でもいいというわけではありません!!

私がオススメするプロテインは植物性で、かつオーガニックのものです。

 

植物性のプロテインがおすすめな理由

ファイトケミカルス オーガニック プロテイン
ひとつは、動物性プロテイン(ホエイ)だと動物性脂肪や乳タンパクが混ざってしまうから。

動物性=悪というわけではありませんが、牛乳が体に悪いことは有名な話ですし
飽和脂肪酸(=動物性脂肪)が早死の原因になるという発表もなされていることから、
妊婦さんや妊娠を目指す方にはとてもおすすめできるものとは言えません。
関連記事:牛乳が体に悪い理由

なぜ牛乳は体に悪いのか?牛乳が原因で起こりうる病気まとめ


関連記事:飽和脂肪酸が早死リスクを高める

早死のリスクが最大27%増!『飽和脂肪酸』の多い、ヤバイ食品まとめ



また、動物性よりも植物性の方が胎児の内蔵(とりわけ腎臓)の健康・発育には効果があるという研究データも発表されています。
そのため、植物性プロテインの方が、妊娠・胎児の成長においてはより重要であると考えられるのです。

 

オーガニックにするべき理由

オーガニック 野菜
次に、植物性プロテインをオーガニック原料のものにするべき理由ですが、これは2つあります。

1つは農薬を避けること。
もうひとつは、『ファイトケミカル』と呼ばれる抗酸化力に優れた栄養素を摂るためです。

前者が重要な理由はお分かりいただけるかと思いますが、後者の『ファイトケミカル』についてはあまりご存知ないかもしれません。

ファイトケミカルとは色素や苦味、匂いなどの成分で、植物の皮や種に多く含まれています。
『第7の栄養素』とも呼ばれていて、最大の特長は抗酸化力が非常に強いということです。

ストレスを感じたり、化学物質が体に入ると発生する活性酸素という物質を聞いたことがあるでしょうか?
活性酸素は人間の細胞を傷つけてしまう恐ろしい物質で、ガンの原因とも言われています。

電子レンジ 活性酸素
当然ながら卵細胞にとっても大敵で、胎児の成長に重大な影響を与えることも。
そして、この活性酸素をやっつけてくれるのがファイトケミカルなのです。

オーガニック素材ということは、栄養素が豊富で農薬などの化学物質を含まないということ。
もちろんファイトケミカルも豊富に含んでいます。

以上を踏まえて、植物性かつオーガニックのプロテインが最適といえます。
オーガニック素材はタンパク質の吸収効率も高いというところもポイントです。

 
 

コヒーシンについて:まとめ・最後に

いかがでしたか?

 

コヒーシン、そして植物性プロテイン(タンパク質)の重要性がお分かりいただけたでしょうか。

事実、植物性プロテインを含め、食生活の改善を行って不妊から脱出した例はいくつも報告されています。
これは、妊娠・出産においてタンパク質が大きな役割を担っているということの証明です。

※蛇足ですが、ママに必須の葉酸もオーガニック原料のものならファイトケミカルも豊富に取れます!
市販品の中ではこちらがオーガニックのものとして有名です。

この機会にぜひタンパク質の大切さを知り、1人でも多く不妊に悩む方が少なくなりますように。
 

 

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