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なぜ牛乳は体に悪いのか?牛乳が原因で起こりうる病気まとめ

牛乳 体に悪い

「牛乳は体に悪いから、子どもには飲ませない」

 

しばらく前に、松嶋尚美さんがTVで、こう発言しました。

炎上するまでの大騒ぎになりましたが、
これはつまりそれだけ多くの人が気にしている話題であるということ。

牛乳が体に悪いかどうかで言えば、私個人は体に悪いものだと思います。

絶対にとは言いませんが、少なくともすすんで飲みたくもありませんし、人に勧めたくもありません。

牛乳はいわば嗜好品。
子どもに、ジュースや、ましてやお酒を絶対に飲ませないように、牛乳もこれらと同じだと考えています。

では、なぜ牛乳が体に悪いのか?
牛乳を飲むことでどんな病気が起こるのか?

それを知っている方はあまりいないように思います。

そのため、松嶋尚美さんのようにハッキリ主張される方に対して、多くの反発が生まれてくるのではないでしょうか。

この記事では、牛乳が体に悪い理由を知っていただくために牛乳がもたらす可能性のある病気をご紹介します。


 

牛乳は、戦後の占領政策でアメリカが持ち込んだもの。

牛乳が体に悪い理由をご紹介する前に知っておいていただきたいのは、牛乳の歴史について。

昔なら飲まれてきたようなイメージがありますが、実はこれは誤りなのです。

牛乳は給食の定番メニューということもあり、私たちにとっては馴染みの深い飲み物。

そのため、昔からずっと飲まれてきた健康飲料のようなイメージがありますが、実はごく最近飲まれ始めたものなのです。

日本で牛乳が飲まれ始めたのは戦後のこと。

戦後の『日本占領政策』でアメリカが持ち込んだものであり、もともと日本では牛乳を飲む習慣がありません。

牛乳を飲むことを推奨する際に出る「昔から飲まれてきたものだから体に良いはずだ」という考えは、誤りなのです。

 

牛乳が体に悪い理由1:骨粗しょう症を起こす

牛乳 骨粗しょう症 体に悪い

『カルシウムを多く含むから骨を強くする』というイメージの強い牛乳ですが、実は真逆。

市販の牛乳は骨に含まれるリンを取り除いてしまい、骨をもろくすることが分かっています。

この結果起こるのが骨粗しょう症。

アメリカのハーバード大学が10万人近くの男女を対象に行なった22年間の調査の結果、
同大学の研究チームは、10代で一日にグラス1杯の牛乳を飲むごとに、
大腿骨頸部骨折リスクが9%増加する
という衝撃的な発表をしています。

ちなみに、カルシウムの量で言えば、
牛乳よりも含有量に優れた食品はたくさんあります。

同じ量の牛乳と比較して、ヒジキは約14倍、わかめは7倍の量のカルシウムを含んでいます。

骨を強くするため、カルシウム補給のためと牛乳を摂ることは誤りです。


※骨を強くするなら、牛乳よりはタンパク質を積極的に摂りましょう。

タンパク質の6つの効果。私が植物性プロテインをオススメする理由


牛乳が体に悪い理由2:乳ガンの原因

牛乳 乳ガン 体に悪い

最近、北斗晶さんが闘病していることで何かと話題の乳ガンですが、牛乳は乳ガンの原因となることもわかっています。

白血病ウイルス、エストロゲン(女性ホルモン)、そして抗生物質。

牛乳と乳ガンはなんとなく結びつかないかもしれませんが、
私の知る限りだけで3つもの原因物質が含まれています。

ちなみに、北斗晶さんのブログを見てみると、度々牛乳を使った料理のレシピが登場します。

もちろん他にも原因はあるかもしれませんが、牛乳の摂り過ぎが原因の1つとも想像できます。


※牛乳が乳ガンを作る詳細な理由はこちらをご覧ください。

牛乳が乳ガンを作る!牛乳に含まれる、乳ガンの原因・3つ


牛乳が体に悪い理由3:アレルギー(アトピー・ぜんそく)を起こす

牛乳 アレルギー 体に悪い

牛乳に含まれる乳タンパクは、腸に大きな負担をかけることが分かっています。
腸は人間の免疫を司る中枢器官なので、腸に負担がかかる=免疫機能を狂わせるということ。

この結果起こるのがアレルギーです。
アトピーによる湿疹や肌のかぶれ、喘息などの症状が現れます。

私も元アトピー体質だったのですが、小学生の頃は特に牛乳が大好きでよく飲んでいました。

今思えば、「こんなに恐ろしいものを毎日口にしていたのか」とゾッとします。

 
※食品添加物もアレルギーの原因の1つ。合わせてチェックしましょう。

世にも危険な添加物!!食品添加物が招く、危険な影響まとめ&ランキング


牛乳が体に悪い理由4:心臓病や脳卒中の原因

牛乳 心臓病 脳卒中 体に悪い

牛乳には脂肪が多く含まれます。
脂肪が血中に溶け出すと悪玉コレステロールとなり、これが血液をドロドロにします。

このドロドロした血液が血管に詰まることで起こるのが心臓病や脳卒中。

心臓近くの血管が詰まれば心臓病を、
脳の近くの血管が詰まれば脳卒中を引き起こします。

心臓病と脳卒中というと全く別の箇所(臓器)で起こる病気。
一見したところ関係なさそうに思えますが、実は原因は同じ血管の詰まりなのです。


※朝食に牛乳を摂っていませんか?NGな朝食のメニューはこちら。

食べない方が遥かにマシ!朝食に絶対NGなメニューWorst4


牛乳が体に悪い理由5:虫歯の原因

牛乳 虫歯 体に悪い

牛乳が骨粗しょう症の原因になるメカニズムは最初にご紹介した通りですが、
これは骨だけではなくにも関係してきます。

歯の組織をボロボロにしてしまうため、虫歯になりやすくなるのです。

また、牛乳に含まれる乳糖も虫歯の原因。
乳糖は砂糖などと同じ糖質の一種なので、糖質をエサとする虫歯の原因菌『ミュータンス菌』を増やしてしまいます。

乳歯のうちも油断はできませんが、永久歯の生えて以降は特に注意したいものです。


※虫歯の主な原因『砂糖』は、他にもこんなに多くの病気の原因になります。

正に『万病の元』…砂糖が脳と体に与える・恐すぎる9つの害とは?


牛乳が体に悪い理由6:白内障の原因

白内障 原因 牛乳

牛乳に含まれる乳糖は『ガラクトース』と呼ばれるものに分解され、目に溜まり白内障の原因になることも。

日本人はガラクトースを体の中で分解するための酵素がほぼありません。
そのため、体内に留まり続けたガラクトースは体中をさまよい、最終的に落ち着く場所が目だとされています。

ちなみに白内障と聞くと高齢者に多い病気というイメージですが、
最近では20代・30代にも白内障が増えているようです。


牛乳の影響でしょうか?今、子どもに近視も非常に増えています。

親なら知っとこ!数字で見る・日本の子どもが抱える9つの病気。


牛乳が体に悪い理由7:自閉症や発達障害の原因

牛乳 自閉症 発達障害 体に悪い

牛乳に含まれるカゼインとよばれるタンパク質は、
自閉症や発達障害などの原因になる物質を作り出すことが明らかになっています。

この物質はカゾモルフィンと呼ばれ、別名『脳内麻薬』とも呼ばれています。

ノルウェーのオスロー大学のカール・ライヘルト教授が行った研究によると、
自閉症や発達障害の患者の90%の尿から、カゾモルフィンが検出されたそうです。
しかもカゾモルフィンは蓄積性があり、簡単に体内からなくなりません。

つまり、牛乳を飲み続けた分だけ自閉症や発達障害の危険性が増すということ。

牛乳は学校給食の定番。
学校給食は実に罪深いことをしているのだということが分かります


※テフロン加工のフライパンにも、発達障害の危険性が潜んでいます。

テフロン加工は絶対NG!デュポンが60年隠したテフロンの有害性



牛乳を飲むと、人も牛も不幸になる。

牛乳を飲むと私たち人間が不幸になるのは上記のとおりですが、実は不幸になるのは人間だけではありません。

人間が牛乳を飲むことは、牛たちを不幸にすることにもなるのです。

牛本来の自然に暮らしの中なら、通常は生後半年くらいは親子水入らずで過ごします。
当然、その間は子牛は母親のお乳を飲んで育ちます。

しかし、乳牛となるメスの子牛は生まれてから数日で親からむりやり引き離されてしまいます。

そして、生後3週目までは牛乳を与えられますが、その後は将来乳牛として利用できるよう、お乳が出やすくなるよう調整された不自然な食事を与えられます。

これを人間に、あなた自身のことに置き換えて考えてみてください。

あなたが、生後数日で愛する我が子を引き離されたら、どう思うでしょうか?

本来食べるべき(飲むべき)ものとはかけ離れた不自然な食事で育てられた我が子が、健康に育つでしょうか?

もちろん自然放牧で暮らす牧場もありますので、一概にすべての酪農家の方が当てはまるわけではありません。

しかし、少なくともテレビCMが頻繁に放映され、スーパーに多く並ぶ大手メーカーの牛乳を買い続ける限り、牛たちを不幸することになるのです。


最後に

「美味しい」という嗜好品としての利点を除き、牛乳は百害あって一利なし。

冒頭でも言った通り、牛乳はジュースやお酒などの嗜好品と同じと考えましょう。

仮に、もしどうしても飲みたくなったら、自然のままに育てられた牛の牛乳を飲むようにしましょう。
(間違ってもスーパー等で売られているものに手を付けてはいけません!)

おすすめはなかほら牧場の牛乳です。

放牧されて、牧草を食べて自然のままに育てられた牛の牛乳は、
やっぱり市販の牛乳とは違うフレッシュで奥行きのある味わいがします。

実店舗もいくつかありますので、ぜひ一度お試しください。

ただし、あくまで牛乳は嗜好品。
日常的に飲むことは避けるのがベターです。

確かに牛乳は、そのまま飲む以外にも多くの使い道がある食材です。
しかし、その裏にはこうした病気のリスクがあるということを覚えておくようにしましょう。

※牛乳に関する基礎知識は、真弓定夫先生の監修のマンガが読みやすくてオススメです。


 

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