病院・薬に頼らない・水虫の自然療法×6つ。~水虫が恥ずかしい人に~

水虫 自然療法 治す方法

あなたは、水虫にかかったことがありますか?

水虫はかなりセンシティブな症状。この質問に対して「Yes」とはなかなか答えづらいことでしょう。

そのため、特に女性は「恥ずかしい」という思いから水虫にかかっても放置してしまい、症状が悪化することも少なくありません。

とはいえ、病院に行くのも、薬局に水虫の薬を買うのも抵抗があるものですよね。

そこでこの記事では、薬や病院(皮膚科)などに頼らず、自然に水虫を治す方法(自然療法)を6つご紹介します。

「なかなか水虫が治らない」「薬を使わずに、誰にもバレずに早く水虫を治したい!」。そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ試してみてください。

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水虫を治すには、まず原因を知ることから

あなたは、水虫が起こる原因をご存知でしょうか?

水虫をできるだけ自然に治すということは、水虫の原因を自然な方法で取り除くということです。まずは、水虫の原因をご紹介します。

水虫の原因:白癬菌

水虫の直接の原因は、『白癬菌(はくせんきん)』というカビ菌です。あまり耳慣れない名前ですが、実は日本人の5人に1人は白癬菌に感染していると言われています。

水虫 原因

白癬菌は感染力の強い菌。すでに感染している人や水虫の人の皮膚や垢が剥がれ落ちたり、その人が歩いた場所に触れるだけで、かんたんにうつってしまいます。例として、以下のような環境は特に白癬菌に感染しやすいと言えます。

  1. フローリング床、カーペット、じゅうたん、ベッド
  2. 病院や飲食店の、共用スリッパやサンダル
  3. スポーツクラブのシャワールームやロッカールーム
  4. 屋内スイミングプールの床
  5. スパ、銭湯

1のフローリング床やカーペットは、自宅をこまめに清掃すれば対策は可能ですが、それ以外の不特定多数の人が利用する環境では、ほとんど防ぐことは不可能です。

後述する水虫を自然に治す方法は、水虫の発症を予防することにも繋がりますのでので、たとえ今はかかっていなくても、これらの場所を利用する機会の多い方もチェックしましょう。

白癬菌の繁殖しやすい環境とは?

白癬菌は至る所に存在するということだけでなく、白癬菌が繁殖しやすい環境にあることも、水虫が発症してしまう大きな要因です。

白癬菌は温度15℃以上、湿度70%以上になると急激に増殖するとされ、温度・湿度が上がって高温多湿の状態になればさらに繁殖し、その動きも活発になります。

これに加え、汗や汚れなどで皮膚の表面がアルカリ性になっている状態でも白癬菌は繁殖しやすく、靴を長時間(一日に8時間以上)履く人は極めて水虫になりやすいと言えます。

自然に水虫を治す方法(自然療法)

では以上を踏まえて、ここからは薬や病院に頼らずに自然に水虫を治す、水虫の自然療法をご紹介します。

水虫の自然療法1:ティーツリーオイルを使う

水虫 ティーツリーオイル

ティーツリーオイルは、オーストラリアやニュージーランドに多く見られる植物・ティーツリーから抽出したオイルで、様々な有効成分が含まれています。

中でも抗菌成分は特に多く含まれており、白癬菌が患部以外の箇所に広がらないよう抑制する効果があります。

足湯(洗面器に、足首の下あたりが隠れる程度までお湯を張ったもの)に、オーガニックのティーツリーオイルを40滴ほど垂らし、10分浸かってください。浸かったあとは水気を拭き取り、今度は水虫にかかった箇所に数滴垂らしてマッサージしましょう。

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水虫の自然療法2:岩塩とアップルサイダービネガー(リンゴ酢)を使う

水虫 自然に治す 岩塩 リンゴ酢

岩塩とアップルサイダービネガー(リンゴ酢)を、お湯に混ぜて浸かりましょう。

白癬菌はアルカリ性の環境下で繁殖しやすいのは前述のとおり。

岩塩とアップルサイダービネガー(リンゴ酢)は酸性の状態を作り出してくれるため、お風呂に入って汗を流したあとに、この2つを混ぜたお湯に軽く浸かることで、水虫の原因である白癬菌の発生・繁殖を防ぐことが可能です。

また、岩塩とアップルサイダービネガー(リンゴ酢)を混ぜたもので、靴の中を軽く拭き取るのもおすすめです。

岩塩は清浄性が極めて高く環境汚染の少ないヒマラヤ産のピンク岩塩を、アップルサイダービネガー(リンゴ酢)はオーガニック原料で作られたものにしましょう。なお、岩塩は海洋深層水で作られた塩で代用してもいいでしょう。

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なお、岩塩とアップルサイダービネガー(リンゴ酢)の効果やおすすめの商品は以下の記事に詳しくまとめていますので、合わせてご覧ください。

水虫の自然療法3:アホエンオイルを塗る

水虫 ニンニク アホエンオイル

『アホエン』とは、ニンニクの匂い成分アリシンが、低温の油とともに熱せられて変化した成分で、ファイトケミカルの一種です。非常に強い抗菌作用を持ち、白癬菌の発生・繁殖を抑え、殺菌効果にも優れています。

なお、水虫を治す際には熱せずともOKです。

ニンニク1かけらに対してオリーブオイルを2~3滴垂らしてペースト状にすり潰したものを、水虫の患部につけて30分おいた後、洗い流してよく拭いてください。これを毎日1回、1ヶ月ほど続ければ、水虫を治すことができるとのことです。

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水虫の自然療法4:オリーブの葉を使う

水虫 オリーブ葉

オリーブの葉にも、水虫を治すのに非常に有効な作用があります。

これは、オリーブの葉に含まれる『オレウロペイン』という特有のファイトケミカルによる効果。オレウロペインは、殺菌作用と真菌感染症に対して優れた効果を発揮する成分です。

オリーブ葉数枚をすり潰しペースト状にしたものを、水虫の患部に直接塗り、テープなどで患部を覆い30分ほど放置します。最後に、ぬるま湯などで洗い流してよく水気を拭き取り、乾燥させます。

これを一日に1~2回、2週間続ければ、効果が現れると言われています。

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水虫の自然療法5:コーンスターチを使う

水虫 コーンスターチ

とうもろこしのデンプンである『コーンスターチ』も水虫の治療に有用です。

コーンスターチを足の指に振りかけるか、患部にこすりつけることで、水虫のじゅくじゅくとした水分を吸収してくれます。この状態で5~10分ほど置いて、あとはタオル等で拭き取ってください。

また、表面が茶色になるまでオーブンで焼いた状態のものに、オリーブオイル数滴を垂らしてペースト状にしたものを、足の指の間に10分ほど詰めておくのも、水虫を治すのに有効な方法です。

これを、オーガニックのコーンスターチで、かつその日一日履く予定の靴下を身につける前に行うことが効果的。

ただし、コーンスターチではかゆみを抑えることは難しいため、かゆみを伴う水虫の場合は他の方法を試すことをおすすめします。

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水虫の自然療法6:しょうが湯を使う

水虫 生姜

沸騰したお湯に、しょうが1個を入れて20分煮た『しょうが湯』も水虫を治すのに有効です。

20分煮たしょうが湯を冷ましたあと、タオルに染み込ませて水虫の患部を拭くか、そのまましょうが湯に足を浸けます。これを一日に2回程度行うだけでOKです。

しょうがも殺菌・抗菌作用が強い野菜で、白癬菌を退治する役割だけでなく、足の臭いを防ぐ効果もあります。

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水虫の自然療法について:まとめ

ここまでご紹介してきた方法であれば、医者にもかからず、薬局で薬を買い求める必要もありません。

医者や薬を買うのが恥ずかしいという方も、薬にはできるだけ頼りたくないという方も、これなら気軽にお試しいただけるのではないでしょうか。

放っておけば、他の病気の二次感染やアレルギーを引き起こす恐れもありますので、できるだけ早い対処が肝心です。

※なお、個人差により効果の程は異なるため、効果を完全に保証するものではない点をご理解いただいた上でお試しください。

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キニナル編集部
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