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風邪が治らないのも当たり前!”それダメ”な風邪の治し方4選

風邪 治し方
最近、歳のせいか風邪薬を飲んでも風邪がなかなか治らない…

ちゃんと食べてるのに、子どもの風邪が治らない…

そんなお悩みを抱えているあなた。
それは、歳のせいでも、食べている物・飲んでいる物のせいでもなく、あなたの風邪の治し方が、そもそも間違っているからかもしれません。

風邪をひくことが多いこの時期は、受験や就職、卒業、転職や引っ越しなど重要なイベントが続く勝負の時期でもあります。
しかしその方法が間違っていては、風邪は早く治りません。

そこで今回は、一般的には「こうすると良い」と思われているものの、実は間違っている風邪の治し方を4つご紹介します。
もし風邪をひいてもすぐに治せるよう、正しい風邪の治し方を知っておきましょう。

 

間違った風邪の治し方1:熱を下げようとする

風邪 早く治す
まずは、熱を下げようとすること。

おでこや脇の下に冷却シートを貼ったり、氷枕を使ったり等、体温が40℃程度あるような超高熱の場合はさておき、体温38℃や39℃程度で、これらの『熱を下げようとする行為』は意味がありません。

風邪をひいたときに熱が出るのは、ウイルスをやっつけようという体の免疫がはたらいている証拠です。
無理に体温を下げると、風邪は長引くばかりで一向に治りません。

風邪で高熱の状態は、自分がかかるのも、かかっている人を看病する側としてもつらいものですが、そこはグッと我慢。
肌着やかけ布団などでうまく調整し、自然に熱が下がるのを待ちましょう。
関連記事:平熱35℃台の低体温だと、高熱はより苦しくなります。

平熱35℃台はピンチ!低体温の症状&原因になる食べ物まとめ



 

間違った風邪の治し方2:スポーツドリンクを飲む

※出典:スポーツクラウド
※出典:スポーツクラウド


ポカリス◯ェットやアクエリア◯などの、スポーツドリンクを飲むこともやめましょう。

“電解質が含まれていて水よりも体に早く吸収されるから、体温が上がって水分を失いやすい風邪の時に良い”

スポーツドリンクのメーカーはほぼそう謳っていますし、一般にもそのように認識されているかもしれませんが、これも大きな間違いです。

理由はスポーツドリンクに含まれる大量の砂糖や人工甘味料。

砂糖や人工甘味料は体を極端に冷やし、善玉菌を殺し腸内環境を悪化させます。
その結果、ウイルスや菌が体内に侵入したり、増殖するのを抑えられず、抵抗力を下げてしまうのです。

風邪の際は、スポーツドリンクではなく、浄水された水にミネラル分たっぷりの塩を一つまみ入れた水がおすすめです。
海水のミネラルバランスは人間の体液のバランスとほぼ同じなので、本物の塩を含んだ水は素早く体に吸収されます。

良い塩の選び方は下記の記事にまとめましたので、こちらにあるような塩をひとつまみ入れた水をたっぷり摂りましょう。

“人間に一番近い調味料”僕の思う、本当に良い塩の選び方・4つ



 

間違った風邪の治し方3:無理してでも食べる

食べる 太らない
上記も風邪をひいた時によく聞くセリフですが、これらもやはり大きな間違いです。
食欲がないなら、何も食べずに安静にして寝ていた方が風邪は早く治ります。

人間は唯一、寝ている時だけに体が回復します。そのため、具合が悪ければまず寝るのが一番です。

そして、空腹であるということも大きなポイント。
空腹時には、長生きのための遺伝子とも呼ばれる『サーチュイン遺伝子』が活発にはたらきます。
サーチュイン遺伝子がはたらけば、自己治癒能力が高まり、自然と体が風邪が早く治るのです。

これについては船瀬俊介先生の著書『3日食べなきゃ、7割治る!』をご覧いただければ、より理解度が高まります。


この本は、風邪の治し方だけでなく、あらゆる病気の治し方が気軽に学べます。上記著書は一度お読みいただくことをおすすめします。

 

間違った風邪の治し方4:薬を飲む

解熱剤 風邪薬 副作用
最後は薬を飲むこと。

風邪薬と呼ばれるものは一切必要ありませんし、絶対に飲んではいけません。

風邪薬には、熱冷ましや咳止め、頭痛薬や痰を切るための薬など多種多様な種類がありますが、どれも風邪を治す効果はありません。
これらの薬は風邪を治すのではなく、風邪の症状を一時的に無理やり抑えこむものなのです。

熱はウイルスを殺すため、咳はウイルスを体内から追い出そうとして起こる症状。
体の免疫力が正しくはたらいて起きているのに、これらの症状を抑えこもうとすれば、風邪が長引いて当然です。

そして、本当に薬が恐ろしいのは副作用です。
風邪薬も例外ではなく、風邪を治すどころか、逆に病気を引き起こすこともあります。
以下の記事では解熱剤を例にあげていますが、どれも非常に恐ろしいものばかり。中には命に関わる病気すらあります。

薬はリスク!解熱剤の副作用と家庭でできる熱の下げ方まとめ



薬は反対から読むと『リスク』。
免疫機能を抑え、恐ろしい副作用がある風邪薬は、絶対に飲んではいけません。

 

まとめ

風邪が治りづらいという方、当てはまるものはあったでしょうか?

間違った知識は、かえって風邪を長引かせますので要注意です。

風邪のひきやすいこの時期は、あらかじめ抵抗力の高い体を作っておくことが大切です。
普段の食生活や生活習慣がものを言いますので、普段から体づくりに努めましょう。

 

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